レイキは、自分や家族が怪我や病気の時にとても役立ちます。
2019年ステージ4の癌になった夫にヒーリングし、奇跡的な回復に医師も驚き、抗がん剤治療もなし。今でも再発なしで元気に過ごしています。
このことをきっかけに、ヒーリングが素晴らしい技法だと実感し各家庭を守る女性立ちにレイキを知って欲しいとの思いから、レイキマスターとしての活動に力を注いでいます。
レイキ伝授では、最大の8センチのパイプを開けて、基本のやり方を丁寧にお伝えします。
海外に渡った時、間違えて伝わってしまった部分を修正した正式なレイキを伝授しています。
ヒーリングを始めてから3年間、ひたすら基本をやり続けることで、どんどんレベルアップした経験があり、その実践の仕方を指導することで、皆様が満足してレイキを使えるようになるお手伝いをしています。
最近再伝授のお申し込みが増え、お話を伺うと、伝授の時、パイプが出来ているかの確認をしていないということ。「出来ていないとは思っていないしパイプが開いていないとは思っていない。」という人が多いです。エネルギーに敏感な人ほど、できていないことに悩まれます。やりたかったのにできてないレイキヒーラーにレイキの良さをもう一度体感していただきたいと『学びなおし塾』を開設しました。レイキは素晴らしい技法なので、みなさんが気軽に確実に使えるように活動をしています。
《経歴》
2009年、エステスクールで手に不思議な氣の力があることに気づく。これがヒーリング(気功)と知ったのは2012年にヒーリングの師匠に出逢ってからです。
2012年バリ島に行き、本物のヒーリングを体感。古代から現在まで、ヒーリングで病気や骨折を治す文化に触れる。
毎年バリ島に行きバリ島のヒーリングも使えるようになる。
気功をしているときは何人も施術すると疲れてしまったのですが、ヒーリングをするようになると疲れるどころか、逆に元気になり、ヒーリングの素晴らしさを実感。
2015年レイキティーチャーになった数ヶ月後、師匠から本来の臼井みかお氏が行った本来の正しいレイキ技法と、臼井みかお氏の志(気持ち)を教えていただく。
2016年一般のレイキ技法から現在の技法にカスタマイズ。
正しい伝授のやり方に変えたところ、伝授後のレイキで作ったエネルギーボールの大きさが2倍大きくなる。(バスケットボール⇒大玉)
セミナーで会うレイキヒーラーから、教わったレイキのやり方で「出来ていない」「疲れる」との相談をたくさん受ける。
ほとんどの人が高い受講料を払っているのにパイプが開いていなかった事に気づき、パイプの確認をするようになる。
多くのレイキヒーラーを救いたい、本来のレイキを知ってもらいたいとの思いが強くなる。
2023何5月1日に【学びなおしレイキヒーリング講座】をスタート